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あおい ふね LE BATEAU BLUE (最終回)

アメリカの作家 マーガレット・ バーディックの絵本です。 Le bateau bleu Album – de M Burdick (Auteur) Gautier Languereau (1 janvier 1991) 左:フランス語訳 右:原書『カワウソのボビーと青いボート』 これはさすがに翻訳はないだろうと思っていたら…

すばらしい ひこうき ネズミのお話-2-

すばらしいひこうき(L'AVION MERVEILLEUX) 今日はこれ。前回と同じ Heather S. Buchanan(ヘザー・シンクレア・ブキャナン)の作品です。やはり1985年のもの。 前にも書きましたが、フランスで買ったイギリスの絵本です。 ネズミ好きの我が家は、ついつい手…

お針子ニネット ネズミのお話-1-

お針子ニネット(NINETTE COUTURIERE) Heather S. Buchanan(ヘザー・シンクレア・ブキャナン)作、1985年の本。 子どもたちが大好きだった本であり、また我が家はハムスター教、いえ、ハムスター狂時代があったものだから、この手の本は思い出深いです。 …

ムスティクのぼうけん

子どもが眠くなるのはどうしてか? それはね、眠りの精の「砂売りおじさん」が 目の中に砂をたらしこむためなんです。 ヨーロッパではそう言い伝えられており、子ども時分はみんなが信じています。 『ムスティクのぼうけん』 Moustique et le marchand de sa…

カロリーヌの絵本「ユピ学校へ行く」-3-

カロリーヌの絵本です。 今日はうちの子どもたちが大好きな「学校編」を紹介します。 大人の私たちが見ても笑えるかどうか、あとでぜひ意見を聞かせていただきたい。 表紙の犬はYoupi、 黒板に「ユピ学校へ行く」と書いてあります。 花2本+花2本=ブーケ…

カロリーヌの公現祭「王様のケーキ」

1月6日はカトリックの祝日です。 公現祭(エピファニー)といいまして、ガレット・デ・ロワという「王様のケーキ」(パイのほうが近いかな)を食べます。 切り分けられたケーキの中にそら豆(*フェーヴともいう。過去記事参照)が入っていたら、その日はい…

月にノーと言ったキツネ

『 月にノー(NON)と言ったキツネ』 フランスの本です。 タイトル:Le Renard qui disait non à la lune 発行日: 1 octobre 1974著者: Jacques Chessex 挿絵:Daniele Bour 出版社 : Grasset 新しいキツネ本といえるかな。 1974年発行のフランスの(絵)本…

La plus mignonne des petites souris 一番きれいな小ネズミの娘

今日はフランスの絵本です。 タイトル:La plus mignonne des petites souris 一番きれいな小ネズミの娘 出版社:Père Castor Flammarion フラマリオン社のPère Castorシリーズの一冊 出版年:1953年 (↓ うちのは古くて左側、色がとんでいます) 表紙を…

もしぼくがシロクマだったら Polar Bear Cat

もとはイギリスの絵本でCopycatsシリーズの「シロクマ猫」。 1984年に出るとすぐに仏訳されました。当時フランスに住んでおり、翌年には長男が生まれたから、その子の初めての絵本となりました。 Nicola Bayleyの絵が気に入っています。 猫の空想の世界です…

長ぐつをはいたねこ ハンス・フィッシャー Hans Fischer

シャルル・ペロー原作の童話「長ぐつをはいたねこ」には、いろいろな挿絵画家が絵を入れていますが、我が家はこれ。ハンス・フィッシャーのファンです。 上は絵本の扉のページをコピーしたものです。 軽妙なユーモアたっぷりの猫の動きがたまりません。 長靴…

お風呂絵本 -waterproof books / Livres bain-

これだって本と呼んでいいですよね。 長男はフランスで生まれたのですが、6カ月くらいのころ、お風呂絵本をいただきました。不思議なことに、30年以上も前のものだというのに全くいたんでいません。 絵本といっても、絵と単語だけの極めてシンプルなものです…

カロリーヌの眩しさ フランスの宝物

カロリーヌちゃん 永遠のアイドルです、わがやにとっては。 若いみなさんにとっては 「カロリーヌとゆかいな8ひき」シリーズでしょうか。 うちにあるのは、1998年発行、シリーズの『カロリーヌのゆきあそび』BL出版 見開きも楽しい! 他にも1984年フランス…