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白熊も食べたがるベルギーワッフル、作ってみました。

白熊さん、ベルギーにおいでなさい。 今朝はこんな記事を見つけてすっかりご機嫌です。 ワッフルは世界中で食されていると思いますが、ヨーロッパの人はすぐにベルギーのワッフルを思い浮かべるようです。しかもリエージュ風とブリュッセル風を。 もちろんオ…

水の中のナイフ キツネ-3-  追記

イヌとカササギの物語 キツネを拾う イヌ(アンジェイ)とカササギ(クリスティーナ)は週末を湖ですごすために、車を走らせている。途中ヒッチハイクの若き青年、キツネを乗せてやる。キツネは普段乗せてもらうトラックが週末は走らないため困っていた。 イ…

みんな~!!(訂正:12月19日)

こんにちは、みなさん! 今日は本の話ではなく、ちょっとお話したいこと。 二カ月も更新しないと、まず一か月目にはてなさんからメールがきます。「そろそろ記事を書きませんか。何でもいいですよ」といって、こんなお題はいかが、と提案してくれます。親切…

三びきのやぎのがらがらどん マーシャ・ブラウン-1-

三びきのやぎのがらがらどん (ノルウェーの昔話) 絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田 貞二出版社: 福音館書店 発行日: 1965年07月 「ノルウェーの昔話」となっているのは、ノルウェー人のふたり、アスビョルンセン(Peter Christen Asbjoernsen, 1812-188…

フランダースの犬 A Dog of Flanders-2-

ネロ少年 子供だと思ったら、15歳というのが驚き。日本のアニメだと9~10歳くらいの、無垢で純粋な子供に見えるから。でも15歳ともなると昔は中学を出て働いたわけで、もう小さな大人です。 ネロは画家になる夢を持っていて、才能もありました。夢を打ち明け…

フランダースの犬 A Dog of Flanders-1-

初めて完訳を読みました。 子供の時はリライトされた簡単な話を読んだんですが、可哀そうすぎて、あまり好きじゃありませんでした。 フランダースの犬 (偕成社文庫) 単行本 – 2011/3/17ウィーダ (著), 佐竹 美保 (イラスト), 雨沢 泰 (翻訳) (偕成社の解説…

スイミー Swimmy Leo Lionni

スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ訳: 谷川 俊太郎出版社: 好学社 初めての出会いは、子供たちが持っていた小学校の 国語教科書です。そこにお話が載っていて、しかし絵本ではないので、絵はこの本で初めて見ました。絵が美しい! …

ちびくろ・さんぼ The Story of Little Black Sambo

わたしのちびくろ・さんぼ こんなに波瀾万丈の運命をたどった本はないと思う。 ちょっと色がきついけど、好きだったお話。 もとは軍医であった夫に伴って、インドに滞在していたスコットランド人、ヘレン・バンナーマン(ヘレン・バナマン)が、自分の子供た…

ゆきがやんだら 酒井駒子  Komako Sakai

酒井さんはどれもすばらしいのですが、今回はこちら。 (学研) とても有名なのでなにも解説はいりませんね。 もしまだお読みでなく、お子さんと一緒に、というかたのために内容には触れないでおきましょう。 ただひとつ、外出の服装、びっくりしますよ。 あ…

虹伝説The Rainbow Goblins と 高中正義

美しくも衝撃的な絵本『虹伝説』 開くやいなや、めくるめく彩色の世界に絡めとられてしまう絵本。 虹を食べる七人の鬼(ゴブリン)」の話です。 私が持っているのは、 虹伝説 ウル デ・リコ (著), 津山 紘一 (翻訳) 1981年2月25日初版 小学館です。 まず開く…